親和銀行とは?
親和銀行は、本店を長崎県佐世保市に置いている地方銀行です。同じ長崎県に本店を置いている十八銀行と共に、親和銀行は現在、長崎県の指定金融機関となっています。
1879年、第九十九国立銀行が設立され、1907年には、佐世保銀行と商号を変更しました。1919年、佐世保商業銀行が設立され、1939年に、この佐世保商業銀行と、佐世保銀行が合併して、株式会社親和銀行が設立されたのです。以降、特に他行と合併や吸収等も行ってはいませんでしたが、2001年に第二地方銀行の吸収銀行と持株会社方式による経営統合で合意しました。同じく2001年、コンビニATMイーネット、ローソンATMと提携。2002年には、親和銀行は、新たに設立された株式会社九州親和ホールディングスの完全子会社となり、更に2003年には、九州銀行を吸収合併しました。2004年、コンビニATMとアイワイバンク銀行(現在のセブン銀行)と提携。2007年には、福岡銀行とATM・CD相互無料提携が開始された他、ふくおかフィナンシャルグループ傘下の完全子会社となります。2008年はイオン銀行と提携。2009年には、九州ATMネットワークによって、ATM相互無料化が開始されました。九州ATMネットワークとは、福岡銀行・西日本シティ銀行・筑邦銀行・佐賀銀行・大分銀行・十八銀行・肥後銀行・宮崎銀行・鹿児島銀行、そして親和銀行の地方銀行10行相互間ののATM・CDの利用手数料無料提携サービスのことを言います。引出し・振込のATMの無料化が実施されています。ただし、平日時間外、土日祝日の利用は手数料(105円)が必要です。
親和銀行で現在取扱っている取引・サービスは、「ふやす・ためる」では、総合口座・定期預金・積立式定期預金・投資信託・個人向け国債・公共債など。「そなえる」では、個人年金保険・一時払終身保険・学資保険・海外旅行保険・平準払終身保険など。「かりる」では、住宅ローン・自動車ローン・学資ローン・フリーローン・カードローンなどが用意されています。
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